こんにちはテラオエフです!
先日「繊維ニュース」にて同じ縫製工場を営む「ヴァレイ」さんとの対談内容が掲載されました
「ファッションは個人が作る時代だ」と口癖のように日々語る寺尾社長
その考えに至った経緯や経験、またこれからのアパレル業界の未来を対談を通して読者の皆様にお伝えしております
(一部記事抜粋)
ーー寺尾さんは以前、「インフルエンサーへのOEMはいいが、ODMはいけない」とおっしゃっていました。「ODMをすると、それぞれのインフルエンサーが持つ匂いが薄まってしまう」と。
寺尾 その通りです。具材にまで口出ししてはいけません。ただ、スパイスを入れて調理してあげることは必要です。それにより、インフルエンサーが思っていたよりもさらに良くし、売れる商品にする必要があります。それがインフルエンサー向けにOEMを行っている会社の付加価値です。
テラオエフには長年アパレルで仕事をしている優秀な企画営業・デザイナー・パタンナーが在籍しております。
お客様が考えるオリジナルデザインを軸に、そんな優秀スタッフからの少しのアドバイスをプラスして
より良い商品を世に産むお手伝いをいたします。
スピード・品質にも自信がございますので、
すでにアパレル生産を行っていて現在の生産に不満がある方や
ほかの工場がどんな雰囲気なのか話を聞いてみたい方、
ぜひお問い合わせからご相談ください
普段よく社長はアパレル業界についての見解をお話ししてくれていますが
同業者でも意見が少し違っていたり、異なる取り組みをしていたりと
新鮮で読んでいて勉強になりました
これからのアパレル業界にはどんな変化が起こっていくか今よりもっと注目してみてみようと
あらためて感じました
ぜひ記事の本文をお読みください
スタッフT
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