SNS発インフルエンサーブランドと知的財産権問題
9月下旬、共同通信社よりテラオエフが取材を受けました。
取材いただいた小林氏は、子育てをしながら共同通信社に勤める女性記者。
テラオエフが生産を携わるブランド「アンナンバー」を見て
子育てもしながらアパレルブランドを立ち上げ、SNSで情報を発信するインフルエンサーに興味を持ったそうです。
取材は2日に分けて行われました。
1日目は東京で開催された繊維・アパレル製品展示会会場にて「アンナンバー」の取り組みに同行。たっぷりと時間をかけて、「アンナンバー」立ち上げまでについての経緯をご説明し、知的財産権などファッションローについての問題にも鋭くお話しいたしました。
2日目は共同通信社とテラオエフ本社をオンラインでつなぎ、代表の寺尾政己がインタビューを受けました。
創業から平成のアパレル生産、そして令和のD2C、P2Cビジネスにおけるアパレル生産についてと、一歩踏み込んだ内容になりました。
10月24日により、たくさんの新聞にて記事が掲載されました。
是非、サイトにアクセスにご覧ください。